いつまでも完成しないドレス

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サンプル布とか端布の入った箱をあちこちかき混ぜていたら
こんなのが見つかりました。
中央の刺繍してある部分アンティークのはしごレースをはさんで
ローンにピンタックをたくさん寄せてヨークに作ってあります。
これはどの子のドレスになるはずだったのかな・・・
すっかり忘れています。
上にあるのはガーゼで
もっと小さいお人形のペチコートを縫おうとしたのでしょうか・・・

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この間からテーブルに立たせていた子にあててみると・・・
おお
この子のだった~♪
と思ったけど
よく考えると縫い代をとればちょっと小さすぎかも。。。

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この子にはピンクのシルクのドレスを縫っていたのですが
どうもイメージが違ってレースをいろいろ当ててみたりしていましたが
う~ん?と思っていました。
たっぷり長めでシンプルなスカートにしてみたかったのですが
それにしてもちょっと長すぎたのでタックをとればいいかも。

後ろのトルソーは
数年前によく見かけたもので
1500円??とかだったような。
足が短い?というか胴が長くてちょっとバランス悪いと思ったけど
あまりにもお手頃なのでつい買ったもの。
ちょうどいい大きさのドレスを着せるとけっこうかわいい。
台の部分もちゃんと木でできていて立派です。

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この子には最初あまりギャザーのない生成りのシュミーズを着せていましたが
スカートを膨らませるためにタックをたくさんとったペチコートを縫ってみました。
それを着せてみたら
わあ。。。かわいい~♪
シルクのドレスの時より幼い雰囲気に感じます。
やっぱり白いドレスを縫ってあげよう

と思いつつ寒そうな姿のまま年を越し。。。


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でもこのヨークを見たら早くローンのドレスを縫ってあげたいな。
(ペチコートはガーゼっぽいコットン)
お袖はどんな感じがいいかな?
と試しにそこにあったペチコート?をつけてみたら
パフパフでかわいい♪
ますます赤ちゃんらしく見えてきた。。。
お帽子も白いボンネットはどうかな♪

こんな風にいつも布を当ててはイメージを楽しんでいますが
またそれを別の布で縫い上げると雰囲気が変わってしまったり
それでまた手が止まって・・・
というわけでうちの子達はいつも未完成のドレスです。




25年前パリの蚤の市で兄が買ってきたヘッド
スリーピングアイなのが災いしたのか
完全に割れてしまっているヘッドばかり4個
(内側から石膏で仮留め?してありました)
割れものなのにけっこう高かったと兄は言いますが。。。
目がずれていたせいもあって
ヘッドだけで見たらちょっととてもかわいいとは思えなかったのですが
(というかむしろ「ヒェ~こわい!」みたいな・・・)
その後私はビスクドールのお教室へ行き
お人形を何体か作ったあとふとこのヘッドを思い出しました。
ボディをつけてあげればかわいいのかもしれない・・・
(それまで実家にしまいこまれたまま母も私も忘れていました)
ヘッドをお教室に持っていって先生に見ていただき
ドイツの子のボディを注文していただきました。
そのおかげでこうしています。
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by dolldetaile | 2009-01-31 18:54 | お人形たち
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